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【スイング】
①再現性の高い動き
▶︎回転量
→バックスイングの回転量はパワーを溜める量になる
→ダウンスイングの回転量はパワーを使い切る量になる
→回転量が一定になると動きは安定する
→腕が動き出すと回転量が減る
▶︎身体の引っ張り
→引っ張りがないと腕の始動が早くなる
→身体で腕を引っ張れるとタイミングが良くなる
▶︎バランス
→腕で振るとバランスを崩しやすくなる
→回転量が変わってもバランスは崩れやすい
【アプローチ】
▶︎Dスイング
→身体と腕の一体感を出す
→両脇にヘッドカバーを挟んでスイングする
→体温計を挟むくらいの圧を両脇にかけておく
→ボールが着弾するまでフィニッシュを解かない
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