スイングを良くしたいと思ったら、やっぱりベン・ホーガンだと思うのです。ゴルフクラブという道具を使って、地面にあるボールをきれいに打つとしたら、この人のスイングが一番だと思います。というわけで、ベン・ホーガンのスイングを改めて紐解きましょう。
◼︎チャプター
0:00 ベン・ホーガンのプロフィール
1:27 ベン・ホーガンのスイングと「モダン ゴルフ」
2:02 ベン・ホーガンのグリップ
3:04 ベン・ホーガンのスイングの特徴「タメ」
7:05 ベン・ホーガンの特徴「トップが低い」
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◼︎関 浩太郎プロフィール
せき・こうたろう
1974年生まれ、茨城県出身です。ゴルフを始めたのは15歳。
関東国際カントリークラブでプロ研修生として修行後、
ゴルフ留学のため渡米しました。米国でのゴルフ留学時には、
カリフォルニアアズメディアプロゴルフスクールに通い、
最新のスイング、クラブ、トレーニング、メンタル理論を学びました。
その後、カリフォルニアプロツアーを転戦。
プレーヤーとして、色々な経験を積むことができました。
帰国後は有名クラブ職人に弟子入りさせていただき、
フィッティング理論、クラフト技術を学びました。
そして米国で学んだゴルフ理論とプレーヤーとしての経験、
そして日本で培ったゴルフクラブを扱う知識と技術、
これらを駆使してゴルフコーチとしてのキャリアをスタートしました。
現在は東京・目黒にてSEKI GOLF CLUB 目黒を主宰し、
ビギナーからジュニア、シニア、トップアマ、プロまで
幅広くレッスンを提供させていただいております。
今後は、YouTubeを通してより多くのゴルファーの方々に
ゴルフ上達に役立つ有益な情報を発信していくため
これまで以上に精一杯、頑張っていきます！
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