ドライバーの新時代を切り開く“カーボンウッド”を提唱するテーラーメイドから、新たに発売された「ステルス グローレ ドライバー」。やさしく飛ばせる「グローレ」シリーズに、「ステルス」で採用した60層のカーボンツイストフェースを搭載することで、飛距離と寛容性の新たな化学反応をもたらすという。そんな革新的モデルを前作「SIM グローレ ドライバー」と比べながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。
■テーラーメイド「ステルス グローレ ドライバー」2022/10/07発売
先進の複合素材によるボディ構造と、軽量カーボンフェース+「ツイストフェース」がもたらす、驚異的なボール初速と高い安定性、そしてさらなる低重心設計。飛距離、安定性、打音、全てを高次元で叶え、バックウェイトが発揮する高い寛容性によりミスヒットに強い、やさしく飛ばせる軽量クラブ設計の「ステルス グローレ ドライバー」。
【筒康博】の場合
【万振りマン】の場合
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■取材協力
トラックマンジャパン株式会社
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