スイング軸⑥ 前々回(スイング軸④)教わったゴルフスイングの要点の一つ “体を回転運動させつつ、ボールと目の間隔を極力変えない”  さて、そうするには⁉ 今回の講義でぜひ真実を知って下さい《第22回》

スイング

物事には順番というものがある。この講義もそう。いわゆる初・中級者クラスの人でも理解できるであろう話から始まって、でも、ところどころ上級者レベルの人でも「おー、なるほど」「へぇー、そうなんだ」「あー、そういえばそうだった」といった上達のヒントが得られる。すべてが即効性の高い内容でなければ、階段を一歩一歩登り進んでも、ときには下り階段となったり、はたまた、横道や回り道など歩むこともあるだろう。でもそうして順に一つ一つクリアしつつ、ゴルフの実力、知識を深めて頂きたい、といった湯原の思いがある講義だ。他の動画同様、コースでクラブを持ったレッスンも順番の問題でしょ、どう考えても。まだまだ先になるような気がしますが……。 質問レベルが低い? 上級者の人目線に? 何をもって、誰が対象なのか知らないし、上級者こそいろいろ興味も違うだろうし、何にせよ、それも順番でしょ、番組作りのうえでも!
ということで、直近5回の講義では「スイング軸」をテーマに教わってきた。体を回転させて打つ。その際、目とボールの間隔を極力変えないのがポイント。右足→左足の体重移動は積極的に行う必要はない。……大まか、そうした順だったが、それらの補足として今回。“目とボールの間隔を変えないように体を回すのって、意味は分かるけど、すごく難しくないか?” そんな疑問の声に応えながら、正しい回転運動を身につける心得等を学ぶ。それも順番的にファーストステップの。

ゴルフ界随一の理論派プロ 
 代名詞は切れ味鋭いアイアンショット
  東京国際大ゴルフ部監督
湯原信光
ゆはら・のぶみつ/1957年8月14日生まれ、東京都出身。レギュラーツアー通算7勝、シニアツアー通算1勝。東京国際大学所属
 7歳からゴルフを始め、74、75年と日本ジュニアゴルフ選手権制覇。日本大学櫻丘高校から日本大学経済学部に進学し、ゴルフ部へ入部。79年日本アマチュアゴルフ選手権を含む、27回の優勝を達成し、卒業後80年プロ転向。学生時代から定評のあった美しいスイングに磨きをかけ、日本を代表するショットメーカーとして君臨、一世を風靡した。
 特筆すべきはパーオン率の高さ。記録の残る88年以降2005年までの21シーズン中、19シーズンでベスト10入り。98、00、01年は1位に輝く。
 2013年7月、東京国際大学特命教授、および同大学ゴルフ部監督に就任。現役ツアープロがフルタイムで学生を指導する先駆者となった。
 ツアープロ、大学教授、ゴルフ部監督と“三足の草鞋”を履きながら22年4月、日本大学大学院 総合社会情報研究科 博士前期課程 人間科学専攻に入学。さらなるゴルフ理論を追究しつつ、入学5年後の博士号取得に向けて現在奮闘中。

《目次》
00:00 前回の講義より
00:56 足のウラ、ヒザ
02:12 正しい位置に
05:22 姿勢をよくする
06:31 背骨が丸まる…
08:20 中部銀次郎氏は

撮影協力・サザンヤードCC(茨城県)

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