スリクソン ZX7 Mk II ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】

女子

来季の米ツアー出場権を獲得した勝みなみ、今季も安定した好成績を残した小祝さくらが使用するダンロップ「スリクソン ZX7 Mk II ドライバー」。兄弟モデル「スリクソン ZX5 Mk II ドライバー」「スリクソン ZX5 Mk II LS ドライバー」とは別に限定モデルとして発売され、初速性能の高さを求める競技ゴルファー層からの注目度は高い。そんな中上級者好みの一本を、HSの異なる有識者3人が採点。まずは40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。

■ダンロップ「スリクソン ZX7 Mk II ドライバー」2022/11/19発売
フルチタン構造だからこそ実現できた「リバウンドフレーム Mk II」が、スリクソン史上最大のボールスピードを実現。大きな飛距離と操作性を兼ね備えた「ZX7 Mk II ドライバー」。スムーズで大きなたわみがもたらすスリクソン史上最速のボール初速。

【筒康博】の場合
近日公開
【万振りマン】の場合
近日公開

■スリクソン ZX5 Mk II ドライバー編はこちら

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■原稿記事を含めたGDO掲載ページ

■取材協力
トラックマンジャパン株式会社、川口グリーンゴルフ

■ハッシュタグ
#ゴルフ #三者三様 #ダンロップ