国内ツアー20勝をあげ、2度の賞金女王に輝いたショットメーカーの塩谷育代プロ。「アドレスが良ければいいショットが打てる」と言う。平均飛距離256yながらショートゲームを課題とする木村怜衣(22)は「アドレスのイメージとスイングが違う」との指摘に、それまでいかに自分が無自覚だったかを発見。シンプルで鋭いアドバイスにより、窮屈だったスイング、苦手としていた起伏のあるアプローチ、そしてパッティングにみるみる変化が生じ、「これ、いい!」を連発。トーナメントの厳しさを知る塩谷プロ、「色んな状況での対応力が求められる。コースでいろんな場所で練習してほしい」と言う。
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