[ゴルフの飛距離アップ‼️100切り簡単に達成する‼️](体幹編)
飛距離をアップするために必要な反発できる筋肉と連動できる筋肉の使い方。
思った方向に飛ばすためにも振りおろしの力をスムーズに100パーセント仙腸関節に伝えしなやかに動かす。
下記に【やり方】書いていきますが、まず考えていただきたいゴルフスイングに必要な理論をイメージしてください。
【目次】
0:00 into
0:05 仙腸関節トレーニング
0:25 エアスイング左右
0:44 ツイスト
1:25 ツイスト+仙腸関節
上半身だけで飛距離をだせるのはビギナーだけです。
まだ左右の筋肉にゴルフのスイングの「記憶があまりない。」
「記憶があまり無い」とは、引き延ばす。縮ませるがまだ可能な「筋肉の癖の無い」状態のこと。
常に片側(スイング時)の動作のみだと伸びる、縮むが記憶され【筋肉の限界】がおこります。
常に引っ張られる筋肉は縮み戻る弾性が弱くなるのです。
「何故飛ばなくなったの?」と疑問に思うときないですか?
それが【筋肉の限界】。
「もっと力入れなくちゃ‼️]と焦りますね?
ガチガチになる。ガチガチになれば【軸】がずれてしまう。腰が痛くなる。
膝も捻ることで痛くなる。
左右差がなければ、インパクトは大きくなります。
【やり方】
①仙腸関節を動けるようにする。
・壁や柱に向かい揃えた両つま先は壁や柱などから5センチ離してたつ。
・柱などにぶら下がる気持ちで重心は後方へ
上半身は軽く前傾。
・上半身は動かさず(両肩の位置は動かさず、片側ずつお尻を前に出すようにして 前に出した側の膝を壁もしくは柱につける。これを交互に繰り返します。
※体重に対してのパーツそれぞれの重さがあり、仙腸関節の真上(ようせんかんせつ):腰骨と骨盤の境には体重の72%。
体重に対し、頭部5-10%、肩から指先、左右それぞれ6.3%、首から臍までの胴体は50%あり
その重さが全て腰仙関節にのっている。
女子に比べて男子は臍から上の上半身が重いので常に支え続けている骨盤は固まっている。
はじめのうちは「ほぼ」動かないと思っていただき焦らず少しずつ行ってみてください!
②筋肉の伸び縮みは左右差なくするため、スイングの練習後は
クラブを持たなくてよいので「エア」で反対打ちのスイングをします。
打ちっぱなしの練習で
200球なら100回以上はやるようにしてください。
③シャンプーハットの真ん中の穴に入ったと想像。シャンプーハットは斜め(前方が下、後方が上:角度はボールを打つ時の角度で、
シャンプーハットの表面を撫でるようにツイストをする。
・はじめのうちは肘を曲げて
・慣れてきたら上半身を前方へ倒して
・慣れてきたら肘をのばし
・更になれてから仙腸関節も動かしながら行うようにします。
少しずつ様子見し慣れるようにしましょう。
ブレないコマのように動かせるようにしていきましょう。
次回は「更に飛距離アップのための必要な筋トレ」動画つくりますのでお楽しみに😊
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NONの健康チャンネル❤️
健康運動指導士、実践指導者、パーソナルトレーナー、ダイエットコーチ
のんちゃんです😍
指導歴は丸37年になりました❤️
ご覧いただきありがとうございます😊
【永遠の美と健康】を目的としたチャンネルです。
年齢を重ねると無くなっていく、太もも前面・おしり・背中・お腹・大腰筋(インナーマッスル)
これが無くなることで身体にはさまざま不協和音が発生します。
その不協和音を軽減するために、無くなる筋肉を【育てます】❣️
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