【臼井麗香＆大本研太郎】再現性の高いスイング作り『擬音打法』とは？【2話】＜全3話＞

あまり取り上げられない感覚的な部分を女子プロゴルファー臼井麗香に普段から心がけているという“擬音”で表してもらった。臼井のコーチでもあり、東浩子の指導もしている大本研一郎が『再現性の高いスイング作り』に欠かせない擬音打法について解説する。
0:23
ラフから少しでも距離を稼ぐための打ち方を、ボールの状況別でレッスンする。ラフに沈んだボールを打つときは、『パン、パン』のイメージなんです。確実にボールを出しつつ、ある程度は飛んでほしいので、スリークォーターで『パン、パン』がしっくりきますね
4:34
ピンを狙っていくために必要な細かいアイアンショットの感覚をレッスン。ツアープロの感覚を大本が分かりやすい言葉で分析する。アイアンショットではボールをしっかりつかまえるイメージを持ちたいので、擬音は『スパーン』になります。『ス』を入れることで、切り返しの間が生まれます

＜GOLF Net TV – ゴルフネットTV -について＞
プロゴルファーの素顔に迫るエンタメ番組や、ゴルファーの悩みを解決する様々なレッスン番組を、約4,000本以上無料でご提供しています！YouTubeで公開されている番組はほんの一部です。YouTubeで楽しんだ後は是非一度GOLF Net TVへアクセスしてみてください！

パソコンの方★GOLF Net TV★アクセスはこちら

スマフォ・タブレットの方★GOLF Net TV アプリ★ダウンロードはこちら

＜動画が良ければGoodボタン、悪ければBadボタン、チャンネルを気に入って頂けたらチャンネル登録もお願いします＞
★YouTubeチャンネル登録★はこちら

＜再生リスト＞
■エンタメ番組特集（マンスリー更新）

■レッスン番組特集（マンスリー更新）

■【ライブ配信】GOLF NeT TVの生中継番組

■【ネクストヒロインゴルフツアー】若いゴルファーを応援したい

■【最新ゴルフ情報】ギア・アパレル・ゴルフ場ほか

■【女子プロ動画】ここでしか見れない女子プロの素顔と技術

■【女子プロお宅訪問】

■【ドライバー】

■【FW／UT】