飛んで曲がらないスイングは「ヘッドをフロントに保てるか否か」にかかっています。しかし、アイアンでは上手く打てるけどドライバーになった途端ミスショットばかり…。
そんなゴルファーはヘッドをフロントサイドに保てていないようです。この動画は、大きな話題となったフロントサイドで振るスイングのドライバー編第2弾です。クラブが長くなって、飛距離を出すべきドライバーだからこそ注意したいポイントをご紹介します!もっとまっすぐ遠くに飛ばしたいゴルファーは必見です!
【動画目次】
00:00|オープニング
01:30|ドライバーになるとなぜ打てない?
03:00|ドライバーをフロントサイド振る方法
05:21|おすすめ習得ドリル
08:26|プロのお手本スイング
前回の動画はこちら
↓ ↓ ↓
◉GOLFavoチャンネル登録はこちら↓
ゴルファボ?sub_confirmation=1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★おすすめ再生リストと人気動画はこちら★
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゴルファボ見るならまずこれ!人気の動画まとめ
初心者・女性に見て欲しいスイングの基本動画
目指せ飛距離+20ヤード!ドライバー飛ばしの極意
バンカー、ラフ、傾斜、林…。トラブルショットの解決法
スコア100切りはアプローチが鍵です!確実に寄せるための打ち方
パターで3打4打使っているならぜひこちらの動画を見てみてください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Webサイト・SNS
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GOLFavo ゴルファボはプロゴルファーのレッスン動画を中心とした、ゴルフ上達に特化したメディアです。初心者からシングルさんまで、ゴルフがもっと楽しくなる情報をお届けします!
◉GOLFavoウェブサイト
◉GOLFavoショップ
◉LINE
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
撮影協力
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スイング碑文谷
#ドライバー
#ヘッドはフロントサイド
#縦振り
#ゴルフ
#ゴルファボ
これは、グリップの軌道は、真下に振り子し、ヘッドは自然に斜めにくるという、軌道が違うと言うことを気がつかないと掴めない感覚です!。このイメージは凄く大切な基本だと思いますーー_(┐「ε:)_ズコー
これは、あけちゃん大学の[ 手とクラブが別々の軌道をとおる]をみるとよく分かります。
優美ちゃん!本当可愛い!
笹原プロはとても良いことを行っています。
近年のGGスイングブームでだいぶアマチュアゴルファーの方を食しました傾向があると思っています。
今回のモデルになっているアマチュアゴルファーの方と笹原プロのアドレスのギャップがアマチュアゴルファーの方が結果が出ない原因かと思います。ただ笹原プロはだいぶ良いことを言っています。
アドレスについてもう少し調整をしてあげれば今回の動画のアマチュアゴルファーの方も笹原プロが言っている打ち方でうまくいくと思います。
今回のアマチュアゴルファーの方はハンドダウンで構えておりシャフトと手首の角度が強めになっております。その場合フロントサイドを保ってスイングをするとアウトサイドイン機能になりブラックマンやフライトスコープGCクワット等で計測をするとダウンブローとアウトサイドインになってしまうと思います。笹原プロのようにハンドダウンにしないで構えられている方は、フロントサイドに保つイメージが相性がいいと思います。GGスイングのようにシャフトを大きく寝かせるのはハンドダウンの人が相性が良い打ち方となります。アドレス次第でフロントサイドを保ってスイングをするイメージが良いのか?またはシャフトを寝かせてダウンスイングするスイングのイメージの方がいいのか?だいぶ変わってくると思います。
今回の動画ではそこまで説明はしていないですし笹原プロもそこまでツアープロと言うのは理解していないと思いますので、このアマチュアの方にはフロントサイドは相性が合わないスイングかなと私は考えます。もしこのアマチュアの方を良くしてフロントサイドを保つのであれば、アドレスをもっと変える必要があります。今よりハンドアップにして、笹原プロと同じ位の前傾角度にして同じ位のライ角にする必要があると思います。今回のカメラアングルは後方しかありませんでしたが、前方からのカメラアングルを見て背骨のアングルやグリップの仕方フェイスアングルも笹原プロに似せるする必要があるのではないかなと思います。そうすることでフロントサイドのイメージで結果が出せると思いますので、私がよく言うのはmatch up(組み合わせ)が大切だと言っておりますが、そこがクリアできるのではないかなと思います。スイングだけ教えても結果が出ません。構とスイング両方必要かと思います。
笹原プロ応援しておりますがんばってください。また受講しているアマチュアゴルファーの方も頑張ってください。
7:30あたりの優美さんの「やりたくなっちゃいますけど、やらないで下さい」にメロメロです。頑張る!
ヘッドをフロントサイドに保つ時は、クラブが寝てヘッドが後ろに回らないようにするために体重移動もしないという説明を他で見ました。頑張って腰を切ろう、回転を早くしようとすると、ヘッドが遅れてしまうのでスライスになってしまいます。これがずっと悩みでした。体の回転は加えつつ、クラブが地面と並行になるぐらいまで胸は右後ろを向くように維持するぐらいで丁度。ボールが当たる瞬間まで胸は右向きでも良いくらいということまでは理解しました。しかし、ダウンスイング、インパクトとドライバーのクラブ全体がどのように動くべきかを悩んでいたのでこの動画はとてもありがたいです。シャローイングを諦めるプロがいるくらいですから、ヘッドを遅らせないようにスイングするというのはとても現実的なアプローチだと思います。
フック強くなります。対処法動画お願いします。
笹原プロに質問です。
ダウンスイングの時、「下ろすと回るを同時に」行っているつもりなのですが、自分のスイングを動画で撮ると、切り返しの直後に右肩が前に出ていて、結果、カット軌道になってしまいます。
ダウンスイングは、「下ろしてから回る」のでしょうか? それとも「下ろすと同時に回る」のでしょう? (もしくは、別の原因で捻転不足??)
このあたりのレッスン動画を、是非ともお願いします!!
これだとダウンブローですよね?