ゴルフスイングは二重振り子で作られている。その後仕組みとそれぞれの振り子をどの様にして使えば、最大効率のすいんができるのか?中井と堀尾がレッスンします。
撮影協力:ビームス&ウィンズステーション
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インパクト時はフェースは開いておきたいって、目からうろこです。自分は手首の振り子は意識しないです。^^
『堀尾こしてみたらゴルフ簡単TV』
身体の運動量に対して腕(手首)の運動量が足りなさ過ぎなので手首重視からで良さげ
やはり出来る人、とりわけプロは「本当に」できない人のことが分からないんだなとつくづく感じます。
私の場合は「何もしない」と、トップからフィニッシュまでフェースは完全に開きっぱなしになり、1000%ボールは右45度に飛び出し、そこからスライスしていきます。フェースを閉じようとすると、切り返しの時から意識して始めないと出来ません。
ここまでのヘボは切り捨てられているのだなあと感じますが、まあそれはそれで仕方がないですね。
そのレベルのアマチュアもいるという事を頭の片隅に置いていただけると嬉しいです。
かつてレッスンでコーチから「なんで出来ないの」と言われ、大喧嘩をしてその場で辞めたことがあります。
今は親しい友人としかコースは行きませんし、アイアンしか使いません。谷越えのホールはギブアップです。
一生懸命アームローテを練習して、最近ボディを練習して、融合させてる感じです
まだ、引っかかりますが、タイミングが良いと、メチャ飛ぶようになってきました!
両方大事ですね!
知りたい人の選択肢が多いのはいい事だと思います。
考え方で学さんと堀尾さんの方向性がとてもためになります。
自分はこの件に関しては、堀尾さんの考え方がしっくりきました。
アーリーリリース気味の自分はスッと入ってきました。
ありがとうございました。
学さんと堀尾さんの掛け合いは、本当に為になります。
クラブという道具を扱うスポーツなので、ピップターンとかギアーズデータで各ポジションの角度を説明されるよりか、二重振り子のほうがよっぽど腑に落ちる。
多くの指導者がアマチュアのスイングの指導をわかっていないのが、この二重振り子です。ほとんどのアマチュアが、こういうYouTubeとかを見て、ああ開かなきゃいけないんだとか形ばかり指導するし、そればかりやって上手くいかないんです。というか、ほとんどのアマチュアは、二重振り子を知らないんですよ。僕もある時期まで知らなかったし過去のコーチでそんな話が出たこともないです。でもそれこそがスイングの最も重要な原理なのに。これに気付いてから、めちゃめちゃスイングとゴルフが激変しました。一緒に回るメンバーもみんななんかスイング良くなったねと言われるし、形は気にせず自然で脱力スイングで280−300飛びます。
手を使うなって教える人は全く使わない人に手を使えって教えないけど、手を使えって教える人は手を使い過ぎてる人に時には使うなって教えるんですよ。
手を使う事に関しての日本のゴルフ界のタブーは異常。
結果ギアーズとかで見るとスイングは二重振り子なんで使ってるんですが。
手は正しく使わなければいけないってのが正解です。